腹腔鏡手術

自身のブログアクセス解析を見て、驚いた事。
「胃がん・手術」の検索ワードで訪ねて下さる方が、最近ちょこちょこ。


あと、とうちゃんの回復が早いと驚いて、ご自分の術後と比較したコメントを
下さる方々もいらっしゃいまして、これは少し真面目に書いておこうかな?と。


とうちゃんの手術は腹腔鏡手術と言う方法で、4~5ヶ所に5-12mmの小さな穴を
開けておこないます。


現在、傷口はこんなんなってます。
写真載せますので、見たくない方スルー願います。


おへその下から腹腔鏡と呼ばれるカメラ(電子スコープ)を挿入して
腹腔内の胃の様子をモニターに映し出します。
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4個の小さな穴から細長い器具を挿入して、モニターに映し出された胃の血管を
丁寧に一本ずつ切っていきます。


上部を4cm程切開し、そこから胃を取り出します。
病変部を切除後は、その4cmの穴を利用して残った胃と十二指腸を
器械でつなぎ合わせます。


技術的には非常に難しい手術になりますが、
開腹手術と比較すると、非常に小さな傷跡です。


ぴくちんゲールにも見て貰いますね。
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いかがですか?ぴくちんゲール?
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大体エエと思うで♪


こんな感じなので、開復手術をした方より回復が早いのも当然で
とうちゃんだけが特別強靭なわけでは、ありません。


どうか開腹手術で頑張られたのに「自分の術後は情けなかった」とか
思わないでくださいね。
とうちゃんだって切開した部分は死ぬほど痛んだ!と言ってましたから。


そして、これから手術を受けられる方へ。
この記事は、腹腔鏡手術を推奨するものではありません。
ご自分の病気に一番良い方法を、担当のドクターと充分に話し合って
選択して頂きたいと思います。
無事に手術が成功されますように、術後の回復も辛くありません様にと
願っております。


PIXYに逢いに来て下さった方には、つまらない記事になってしまって
ごめんなさい。
最後にPIXYに質問してみますね。


PIXY?頑張ったとうちゃんに優しくしてやってくれる?
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それは、どやろ~?



とうちゃんてば、傷跡に「テープが残っとる」と一生懸命
はがしてたけど、自分の皮膚やった!(汗)
こんな人でも、なんとか治りますから、ご安心を!(笑)
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by pixy1008 | 2010-05-20 15:17 | とうちゃん