被災地で仲間を守る犬。

先程、報道番組で津波の跡地を巡回していた記者が、衰弱した二頭の犬を発見し
「よく地震と津波を乗り越えてくれたなぁ」
「早く誰か助けに来て あげて欲しい」と言ってました。


一頭の歩ける方の犬が、記者によろよろと近づいて来て、
懸命に訴えるような目をした後、奥で瀕死状態の犬の隣に
ちょこんと座り、救いを求める様な目を向けました。


すると記者は「あ!もう一匹いるね、あいつ守ってるんだよ。
だから、俺たちに近づくなって言ってるんだなぁ」って。


絶対違うと思う。


あの子、「近づくな」なんて言って無い。
「助けてあげて!」って言いに来たんだよ。


怖い目に遭った後、「一緒に流された仲間が、もう一頭ここに居ます。
助けて下さい」って言いに来たのに・・・


こんな大変な時ですから、見た者全てを救うのは無理かもしれません。
でも、あの「助けて!」の悲しい瞳を、私は忘れられない。


あの後の事が気になって、気になって。
どうか、どうか、救われていますように!


それにしても、見ている事しか出来ない自分がもどかしいです。


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by pixy1008 | 2011-03-14 23:54 | 自分