最後の年末の事。

具合が良くない頃のPIXYの事を書くのはしんどいね。
でも、どれも全てが愛しくて大切な記録、全部残しておきたいから書いてみるか。


もう年末はPIXYから、あの飛びっきりの笑顔は消えた。


12/30、病院の帰りに足をのばし、とうちゃんの実家にお餅を貰いに行った。
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つき立てのお餅を、うらやましそうに見るワシ。


鼻詰まりがひどくて、口呼吸になってる、喉が渇いてお水もよく飲んだね。
よく飲む分、3~40分おきにおしっこに行ったっけ。
いつも「かあちゃん~、おしっこ~」って教えに来てくれたよね。
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先生に温かくするよう言われたけど、いくらなんでも室内で着過ぎやね(笑)
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とうちゃんに「くれ~」って、おとなしく伏せて。


PIXY~、おとなしく待ってるなんて、あかんやん。
PIXYはね、お餅と言えばこうやって実力行使で奪わんとね(笑)


じいちゃんにいっぱい撫でて貰って良かったね。
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熱が出るとあかんから早目に帰宅。
お薬飲んだら水便も止まったし快方に向かうと信じてた、疑う事無くそう信じてたな。


翌31日大晦日、ほぼ大掃除も済んだけど、この頃はまたPIXYの筋肉が落ちて
よく滑ったり踏み外したりするようになったから、床にコルク敷き。
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眠い目を無理やり開けて「かあちゃ~ん」って見ててくれたね。


このコルクは11年前、PIXYがパピーの頃フローリングで足を悪くしない様
あれこれ調べて取り寄せた物。
随分長い間敷いてたから汚れてるけど、とっておいて良かった。
11年前は、まだ床材のコルクも普及して無くて値段も高くてね、
リビングと寝室で10万くらい払ったなぁ、PIXY~、愛されてるな(笑)



もう年末は、普段以上にかあちゃんが居ないと不安な様子で、
私が長く居る台所にPIXYも入り浸りで、応急処置的に台所にもコルクを敷いた。
コルクの上にPIXYの布団敷いて、それはそれは快適に過ごしてたね。
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こんなに具合が悪くても、ちゃんと一枚コルクを持って行って、
顎の下に隠してるつもりのワシ。


PIXY~、良いね~、それ、ちょうだい!って、めっちゃ欲しそうに言ってやると
ゆっくりしっぽを振った。
ちょっと前までは何を咥えて来ても、こう言ってやると
しっぽブンブン振ってさ、かあちゃん取りにおいで~!って嬉しそうに逃げたのにね。


この夜、飛騨牛を3切れ嬉しそうに食べ、2011年は終わった。


年明け、元旦にとうちゃんの実家に行く事になってたけど、具合が最悪で悩む。
でもきっと、これがみんなに逢わせてあげられる最期になるかも・・・


そんな想いで、意を決して実家に行ったのでした。
その後は、あれよあれよと悪くなってしまって、ちっ、思い出すと涙が出るな。


それでも、みんなに逢わせてあげておいて良かった。
ワシらしく、みんなに最後まで可愛がってもらったもんね。


これで具合が悪くて、ブログ書けなかった日の事を全て書けたかな、多分。


なんだかんだ言って、最期の最期までいたずら好きなおかあちゃん子やったね(笑)
可愛いな、PIXY。


せっかく眠れる様になったと思ったら、先生から赤血球破裂なんて聞いちゃって、
また眠れんくなっちゃった、困ったね。


夕べは寒くて、寒いのが苦手な私、着こんで寝たら寝苦しくて。
30分おきに1枚脱ぎ、もう1枚脱ぎ、最後はPIXYみたいに
裸族に近づいて朝を迎えた、最悪(笑)


今夜は眠れますように。
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by pixy1008 | 2012-01-24 09:38 | PIXY