ややこしい!めんどくさい!!

昨日、車窓からの夕陽があまりにも美しくて、急いで帰ってベランダから眺めた。
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これが、私がいつも眺めてる景色。


もう少し下にずらすと満開の桜並木。
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ここに越して来て11年間、私はこの風景が大好きで、いつも弾む様な想いで眺めてた。


でも今年は、なんとなく寂しい。
家を出たらすぐ、嫌でも通る桜のトンネル。


PIXYと毎日歩いた嬉しい嬉しい道なのに、今は青空の綺麗なブルーとピンクが
眩し過ぎて心が痛い。


部屋の窓から、手が届きそうな桜たち。
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夕暮れ時のぼんやり薄墨色の方が、今の私には丁度良い。
優しく微笑んでくれてる気がして。


こうして季節が巡る度に、あれこれ想っては涙するのでしょう。
めんどくさい、ややこしい涙、早く尽きて無くなってしまえば良いのに。


どうして、こうも次から次へと溢れ来るのか。
自分が面倒で仕方ない。
溢れ出て来る愛情が鬱陶しい。


でも忘れたくない、絶対に忘れない、忘れられない。
傍にいたいなぁ・・・・


ずっと傍に居てくれたら、どんなにか嬉しいのに。
言っても仕方ない言葉が、消しても消しても襲ってくる、参ったな。
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by pixy1008 | 2012-04-13 09:33 | 自分 | Comments(7)

Commented by クリスティー at 2012-04-13 10:30 x
こんにちは、お久しぶりのコメントです。
・・・あ、ブログは毎日お邪魔してるんですけどね。(笑)

桜、辛いですよね。。。
私も、昨年は泣きながら歩いていました。
うーちゃんは、もう桜が見れないんだ・・・
もう一緒に桜の下を歩く事が出来ないんだ・・・
そう思うと、ぶわっと涙が溢れてきて。

今年もまだ涙は出ますが、少しずつ前を向いて歩けるようになってきました。
でも、まだ自分の為のご飯は作れません。
(仕事でお客様に出すケーキや焼き菓子は作れるのが笑えます、本当に私って自分に優しくないんだなぁ、と苦笑してます。)
ほんとうに、一年経ってもこの通りです。
無理をしないで、少しずつ行きましょうね。

わんこさんたちにとって、一番悲しいのは飼い主が先に逝く事だと思います。
ぴくちゃんに悲しい思いをさせなかったことが、うさぽんさんの愛の証。
松明はいらないですよね。笑
Commented by ちょこまり at 2012-04-13 13:18 x
いい曲ですね。
歌詞を見たら 余計に泣けてきます。
この曲には どんな振り付けで 踊るんでしょう?
ほにょほにょ~?
ひらり~?
はたまた にょろにょろ~?
見てみたいです!
ハワイアン 聞いてると 毎日 せかせか ぎすぎすしている 自分に 潤滑油をさしてもらったみたいに すこ~し揺るんでくるのがわかります。

なんて 儚げで 淡くて 美しい 桜でしょう!!
胸が痛くなるような事件や事故の多い日々ですが ひととき 安らげました。感謝します。
この風景が 自宅に いながらにして眺められるなんて うらやましいですねー♪
Commented by at 2012-04-13 13:57 x
うさぽんさんの記事を拝見しながら涙している私です。 愛犬との別れは何年経っても辛いものです.. 
今のうさぽんさんの気持・精神状態が分かりますし、これから先のことも経験上分かります。 ですので今はまだ「元気出して下さいね」とは言いません。。 私自身、分かっていても元気何て出せなかったし..

愛犬が亡くなって半年ほど経った頃かなぁ・・大・空君と散歩してましたら畑で働いていた小父ちゃんから「もう一匹の犬は?」と聞かれました。 身内、親しい友人以外には愛犬の死亡を言えずに(認めたくないと言うか・・言いたくなかったとの思いでした)いた私はふいの事だったんで「死んでしまいました」と応えたのですが、その時急に大粒の涙が流れ泣きながら家まで帰りました。

お互いに長い時間愛犬と過ごして来た訳ですから、そこ彼処、色んなシーンに想い出があり記憶が途切れる事はありません。。
今は想い出に浸っていても良いじゃないですか^^ 時間薬と言いますものね。 
ワン子も私達も本当に楽しい時間を過ごせたのですから、それだけでも超幸せっ!! 私達が幸せに暮らすことが一番の供養かと。。


Commented by ゴルゴルまろん at 2012-04-13 17:19 x
いつも見てます。そして笑顔もらってます。

でも、桜・・・。
私も今めちゃ、ややこしいです。
バスから見える桜見て涙が勝手にです。
うさぽんさんちの素敵な桜並木なんて見ちゃったら、鼻水止まらなくなって鼻血出ちゃうかもしれません。
Commented by まるも at 2012-04-13 23:38 x
マカナの松明、S女とM男の愛の形なんやって、きっと。
温かい目でみてあげるとよいのやで。
Commented by rarara at 2012-04-13 23:43 x
メロディーも詩も、すごく沁みます。せつないです。
昼間聴いて、マズい事になりそうだったので、帰ってから又聴きましたよ。この詩を うさぽんさんが踊るんですね~。見てみたい!けど・・・鶴の恩返しバージョンは ちょっと・・・(笑)

桜 凛々しくてきれいですね。
風に揺られると、サラサラと ざわめきが聞こえてきて励まされてるような気分になります。
なかなか枯れない涙は困ったもんです。
何を見ても鮮明に色んなことが想い返されて、どうしていいやら・・・。
どうしょうもない。愛しいんだから。枯れるまで涙につきあってやろう。なんて思って過ごしてますよ。
ゆっくり いきましょうね。




Commented by カイのママ at 2012-04-14 00:55 x
うささまと同じような気持ちの人がきっと沢山おられて(私を含め)「うん、うん、そうやねぇ」って思われてるでしょうね。
愛犬の命と寄り添うということは、楽しかった時だけじゃなく、こういう気持ちも全部ひっくるめて、抱きしめて歩くということなんでしょうかねぇ。しんどい事辛い事があっても「私は不幸だ、ということではないなぁ」と何時も思って、ちょっぴり救われます。桜、見せていただいて有難うございます。
松明はね、もしかしたら投げても恋人が絶対うまく受け止めてくれるという確信や絆があったのかなぁ。
ところで初歩的質問ですが「斉藤さんは、どうしてせっちゃんっていうんですか?」